このサイトについて

日本画つー Online Shop

絵がほしいけど、どんなものを買っていいのかわからない。絵画を購入するとなると敷居が高い気がする。
そういった方に向けてとっつきやすく、飾りやすいアート作品になればいいと思い
当サイト「日本画つー Online Shop」を作りました。

私にとっての名画

「あなたが今まで見た絵の中で何が一番印象に残っていますか。」と問われれば何と答えるだろうか。

ちなみに私は美術館に飾られているような名画ではありません。私のもっとも印象に残っている絵は、通っていた美術系予備校の同期の生徒が課題の着彩で描いた『弟のサッカーシューズ』です。

ごくごく平凡な静物着彩でしたが、鉛筆と水彩絵具だけでこれだけの存在感をだせるものなのかと驚いたことを覚えています。

たかだか予備校生の習作だろうと思われるかもしれませんが、あの時私は確かに感動したのです。そして、その想いは今でも持っています。

人の記憶、そして想いに残るものというのは何か高尚なものであったり、また奇抜なものばかりではないということを知りました。

アートの踏み絵

ついこの間まで現代アートバブル等々言われてきましたが、そういった作品を見る機会は少なくありません。私は絵描きの端くれですので、このような作品を理解できなくてはならない。理解できて当然だ。というプレッシャーを感じながら鑑賞します。

しかし、理解できないものはどうしても理解できないのです。そのような時、まるで「踏み絵」を踏まされているような気持ちになります。

私には見る目がないのだろうか。私のセンスが至らないのだろうかと不安になり、書籍やネットなどの知識に頼りますが、明確な何かはいつもそこにはありません。私と同じような思いをしている人は多々いるのではないだろうかと思っています。

刺激的で攻撃的、エロでもグロでも注目を集めたもの勝ち。それこそがアートだと言われれば素直にうなづきたくないのです。

自己本位を超えたところ

最近では花火職人になりたいという若者が増えているそうです。彼ら彼女らが何を思って花火職人になりたいなんて思ったのでしょう。手先が器用だから?火薬を詰めることが楽しくてしょうがないから?

違いますよね。打ち上げた花火で多くの人を感動させたいと思うからです。

絵を描く行為そのものは非常に自己本位なことであり、どんなコンセプトで何をどう描くかということは私の非常に個人的なことです。

ですので、花火を打ち上げて多くの観客の歓声を呼ぶようなことはできませんが、丹精に描いた絵で、新たな発見や感動を見出すささやかな道しるべになってくれればと思っております。

最後に

長々とお読みいただきありがとうございます。

いろいろ書きましたが、購入目的ではなく、ギャラリーとして見ていただくのも歓迎です。

より良い作品を制作できればと日々努力を重ねていこうと考えております。

作品の感想、お気づきの点がございましたらぜひご意見としていただければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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